薄いメガネレンズの選び方

プラスチックを選ぼう

視力が悪くなれば悪くなるほど、利用しなければいけないメガネレンズがどんどんと厚くなってしまいます。厚いものだと見た目が悪くなってしまいますし重さも増えていくので、できることなら薄いものが欲しいと考えるかもしれません。もしも、薄いメガネレンズを利用したいときは、プラスチックで作られたものを選択しましょう。それはまったく同じ度数のメガネレンズだとしても、ガラスよりもプラスチックのほうがずっと薄くできるからです。度数が強いものを作る場合、厚みが1ミリ以上も異なってくるケースも珍しくはありません。ただし、視力があまり悪くなく度数が低いメガネレンズを使うケースでは、それほど厚さに差が出ないので気をつけましょう。

屈折率をチェックする

プラスチックのメガネレンズには屈折率というものがあって、『1.60』や『1.76』などの数値で表されます。その数値が高ければ高いほど、メガネレンズが薄くなります。そのため、薄いものを欲しいと考えるときは、数値が高いものを用意してくれるお店を探しましょう。お店により取り扱うメガネレンズの種類が異なり低いものしか用意していないケースもあるので、数値をきちんと確認してからの購入をおすすめします。ちなみに、視力が悪くないのに屈折率が高いものを選ぶと、薄すぎるメガネレンズになってしまうため注意しましょう。極端に薄くすると割れやすくなるので、自身の視力に適した屈折率が分からない場合はスタッフと相談したうえで選んだほうが満足できます。