厚いメガネレンズのメリット

見えやすく疲れにくい!

見た目がすっきりして目も小さく見えにくいと謳われた薄型レンズが、近年特に注目を集めています。昔ながらの厚いメガネレンズは敬遠される向きもありますが、実は良いところもたくさんあります。レンズを薄くすると屈折率が高くなりますが、にじみが出やすくなったり、重くなるのが避けられません。その点厚いレンズを選んでおけば屈折率も低いため全体的にすっきりものを見ることができるのがメリット。長く使用していても疲れません。 薄くなると、その分軽くなるといったイメージを持つ人も多いですが、そうとは限らないのがメガネのレンズ。薄くした分重くなったといった例は多く、期待はずれを後になってから実感するケースも。薄くするほどさもお得なように謳っているメガネ屋さんがありますが、きちんとメリット・デメリットを理解していないと結果的に損をすることになります。

視界がクリアで安い!

厚いメガネレンズの最大のメリットとも言って良いのが、安いこと!一般的に高い技術を導入して無理矢理薄くしたレンズよりも、昔ながらの分厚いレンズは安い傾向にあります。1日のうちでも長時間かけておく人が多いですし、1つだけ持っておくのも心もとないメガネ。いくつかをローテーションで使ったり、気分によって色や形を変えたい人も多いです。値段は、安いに越したことはありません。

レンズを薄くしていくと、若干の黄ばみが生じることがあります。普段の生活でクリアな視界で過ごしたいと考えるのは自然な発想。はっきりと色を認識できるのは、厚いメガネレンズの大きなメリットです。

分厚いことで、単純に頑丈に作りやすいのも利点の1つ。レンズを薄くしたせいで堅牢性が失われるのは意外と着目されません。レンズの材質にも関係していて、高屈折率の薄型レンズは、標準のレンズと比較しても材質が柔らかくなります。